上旬・中旬・下旬の正確な区切りとは?意味を通じて見てみよう!

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1ヶ月前の予定やプランなどを立てるときに日にちが曖昧な場合ってよくありますよね。

そんな時に大まかな時期を【上旬】【中旬】【下旬】という表現で、ひと月内の大体の時期を表すことが多々あります。

大体の時期とはいっても、正しい意味や区切りを知っておかなければ、友人や恋人、家族、仕事関連の約束や契約の計画を立てるときに行き違いや誤解をうんでしまいますよね。

そこで今回は上旬・中旬・下旬とは正確にはどの時期をさすのか?

上旬・中旬・下旬の意味を見ながらご説明いたします。

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ズバリ!上旬・中旬・下旬の時期とは?

上旬はその月「1日から10日」
中旬はその月「11日から20日」
下旬はその月の「21日以降」

正確には10日区切りなんですね!

また下旬のみ期間が変動します。

例えば2月は8日間、閏年の場合は9日間しかありません。

上旬・中旬・下旬の意味とは?

上旬・中旬・下旬・初旬には「旬」という漢字が共通して使われています。

この「旬」とはどんな意味があるのかご存知ですか?

実は「句」には「10日間」という意味があるんです。

何となくイメージできましたか?

つまり、上旬・中旬・下旬とは「上の10日間」「真ん中の10日間」「下のの10日間」のような意味を持っていたんですね!

ちなみに上旬を「初旬」ということもありますが、この場合も同じ時期のことを指すそうです。

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「旬」の豆知識

「旬」は上旬・中旬・下旬以外にも多用されます

旬は10日間を意味するとご説明いたしましたが、それだけでなく、それ以外の「区切りの期間」との意味も持っています。

例えば「10年間のことを旬年」、「10ヶ月間のことを旬月」といいますよね。

また「旬(しゅん)の食材」などの使われ方もよく耳にしますよね!「旬」には「最も食べごろの時期」、という意味もあるんです。

旬の食材は味はもちろんのこと栄養価も高い時期なので、寒い冬や冬至にはかぼちゃを、暑い夏にはウナギやスイカ、桃などを春は春野菜がとても美味しく、秋はサンマが旬の食材の代表ですね!

ビジネス文章も変えましょう

上旬・中旬・下旬では時候の挨拶も違います。

時候の挨拶はその月によって様々な表現がありますがビジネス文書を送るときには、その季節はもちろん上旬・中旬・下旬などに照らし合わせてふさわしいものを選択しなければなりません。

上旬の挨拶は季節に合わせた月の始まりを、中旬はその月の季節の真っ盛りを表す挨拶を、下旬は次の月の季節が近付いていることを表す挨拶をすると良いでしょう。

まとめ

上旬・中旬・下旬の期間は10日間で区切られています。

そして下旬のみ期間が短い場合がありましたね。

予定を組むときに「上旬・中旬・下旬」という単語を使うことも多いでしょうが、曖昧に使って誤解を招かないよう認識を改めておきましょう!

また「旬」という漢字は「最も最適な時期」という意味もあるので「旬の食材」は「最も最適な食べごろの時期」という意味もありました。

雑学として頭の片隅にでも置いておくと役立つかもしれません。

またビジネス文章を書く際も、上旬・中旬・下旬で挨拶表現も違いがあるので文書を作成する際は確認をしてみてくださいね。

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