腰が痛い?その腰痛、筋肉の炎症が原因かも!

年齢や性別に関係なく突然の腰の痛みに困ったり、繰り返す腰痛の悩みを抱えている人は多いようです。

椎間板ヘルニアなど、腰痛は腰周りの背骨や神経の異常が原因でおこるイメージがありますが、実は腰の周りの筋肉の炎症が原因で痛いことも少なくありません。

ここでは筋肉の炎症で起こる、痛い痛い腰痛の特徴や対処法をまとめてみました。

腰痛の原因になる筋肉の炎症の対処法を理解して、痛い腰痛の解消に役立てましょう!

それでは、腰痛の筋肉の炎症とその痛みについて学んでいきましょう。

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筋肉の炎症でなる痛い腰痛の特徴

腰には、姿勢をまっすぐに保つための脊柱起立筋大腰筋という筋肉があります。

脊柱起立筋は背中と腰をつなぐ背骨に沿った筋肉で、上体をまっすぐに保つ働きの他に、上半身を前へ屈めたときに引き戻す動きをする筋肉です。

大腰筋は腰の奥にあり、お尻を引き上げて骨盤と背骨をつなぎ支える筋肉です。

中腰や前かがみの姿勢で作業を行ったり長時間同じ姿勢で居ると、この二つの筋肉に疲労が溜まったり、負荷がかかり、炎症や捻挫などの症状があらわれます。

ぎっくり腰は、この疲労が溜まった筋肉に捻挫が起こることが原因です。

この症状を筋性腰痛症や筋・筋膜性腰痛といいます。

筋肉の炎症が原因で腰痛が起こる場合は、最初は軽い痛みやだるさなどを感じて、だんだんと張りや強い痛みに変わることが多いようです。

腰痛の原因に悩んでいる人は、前日にスポーツをしていたり、腰に負担を掛ける姿勢で過ごしていなかったか、思い出してみてください。

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炎症が原因の腰痛の対処法は?

炎症による痛みを感じた直後は、炎症を抑えるために安静にしてアイシングや湿布などで冷やすのが効果的です。

痛みを感じてから時間が経過している場合は、炎症が治り始めています。

この場合、筋肉の緊張をほぐし疲労物質を代謝を促すために暖める必要があるので注意が必要です。

痛みが鈍くなり、重たいだるさや、こりを強く感じるようになったら、アイシングを止めて血行を良くする処置に切り替える目安です。

痛みが鈍く感じるようになったら、暖めながら無理の無い範囲でストレッチなどを行い少しずつ腰の筋肉をほぐすようにしましょう。

ただし、腰の痛みは骨格のゆがみや、内臓疾患などが原因でも起こります。

骨格のゆがみは矯正やリハビリを行わないと腰痛を繰り返す原因になります。

また、尿路結石や前立腺肥大症、女性であれば子宮筋腫など多くの内臓疾患が腰痛の症状も引き起こします。

前日にスポーツなどの腰に負担を掛ける動作に心当たりが無い場合や、思うように回復しないという場合は無理に動かさず、早めに病院を診察するようにしてください。

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