風呂で寝ると危険!病気にったり失神する可能性も?

一日の疲れを癒やすのはお風呂が一番という方も多いのではないでしょうか。

湯船で熱いお湯につかる至福のとき、ついついウトウト寝てしまうことありませんか。

実はお風呂で寝るのはとても危険だといわれているのをご存知でしょうか。

お風呂で寝るということは、失神や気絶の前兆だといわれています。

身体が湯船に沈んでいることに気が付かない意識障害などの病気を引き起こし、最悪の場合溺死という可能性もあります。

怖いですね。

高齢者や持病がある方は特に注意をしてください。

今回は、風呂で寝ることが病気や失神とどう関係があるのかと寝ることを防ぐ方法をご紹介します。

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風呂で寝るのは病気や失神を引き起こす危険が!

お風呂の湯船につかってウトウト気持ちよくなってしまい、寝るということはどうして起こるのでしょうか。

もちろん疲れていて寝てしまうこともありますが、身体の体温変化や血圧が影響しています。

冬の寒い脱衣所では体温を上げるために血圧が上がります。

湯船で熱いお湯につかると神経が緊張して、また血圧が上がるのです。

湯船につかって身体の体温をあげないようにするために、血圧は下がります。

血圧が急激に下がるので脳に行く血液の流れが悪くなり寝てしまうのです。
これがいわゆる失神であり、気絶している状態となります。

失神や気絶している状態で湯船に身体が沈んでいき、途中で気が付けばよいのですが、意識障害などの病気を引き起こし、気が付かないまま溺死という最悪のケースもあります。

お風呂で少し気持ちよくウトウトするのが好きという方もいらっしゃると思いますが、高齢者の方や飲酒後、高血圧症・糖尿病・動脈硬化などの持病がある方は特に注意をしてくださいね。

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「お風呂で寝る」を防ぐ方法

ポイントは室温を一定に保つということです。

脱衣所や風呂場が寒いと体温を一定に保つために血圧が上がります。

脱衣所とお風呂場を温かくしましょう。

脱衣所には暖房設備を置き、お風呂場は浴室暖房があればつける、なければ湯船にお湯をはる際にお風呂のふたをとり浴室を温めるようにしてください。

またお湯の温度も41度までにして入浴時間を15分程度にしましょう。

酔っぱらっている時はシャワーがオススメです。

入浴は食前がオススメですが、食後であれば1時間あけて入るようにしてくださいね。

湯船から上がる際も注意が必要です。

湯船から勢いよく立ち上がると血圧が急激に下がりますので、ゆっくりと立ち上がってくださいね。

少し気を付けるだけで病気や失神・気絶を防ぐことができます。

高齢者や持病がある方の入浴時には家族も気を付けて声掛けをしてあげてください。

冬場のお風呂、注意しながら温まり、癒しの時間をとってくださいね。

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