肩の脱臼の治し方や症状!全治にかかる期間は?

肩の脱臼は全治にどれくらいかかるのか?

また、症状や治し方についてご存知でしょうか?

肩の脱臼はスポーツ中などに良くおこるイメージがありますよね。

激しい運動をしない人はあまり関係の無い怪我に見えますが、普段の生活の中でも、意外に肩などの関節を脱臼する人は多いようです。

転倒や物にぶつかり、肩に強い衝撃を受けたときなど、脱臼は誰にでもおこる身近な怪我の一つなのです。

脱臼をしたときに、症状や治し方を知らずに無理に動かすと、悪化するばかりでなく、全治までに時間が掛かってしまうこともあります。

ここでは脱臼の症状や治し方、全治にかかる期間などを詳しくまとめてみました。

いざ「肩を脱臼した!」というときに、脱臼に対し正しい治し方を行えるように、症状や全治にかかる期間など一緒に学んでいきましょう!

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脱臼の症状や注意するポイントは?

脱臼とは関節の骨と骨が外からの強い衝撃を受けてずれてしまっている状態の事を指します。

脱臼をした場合は、なるべく早く関節を元の位置に戻すための脱臼整復を行うことが大切です。

しかし脱臼の場合、脱臼と同時に骨折を伴ってしまっているケースも多々あるそうです。

脱臼以外の症状に気付かず、単に強い力をかけて行ってしまうと、神経や血管の損傷や骨折へ影響もあり危険です。

独学で治す方法を試したり、腕を無理に動かす事はできるだけ避けて、救急外来や整形外科へ受診しましょう。

ただし、夜間などで病院へすぐに受診出来ない場合などもあると思います。

そんな時に、応急処置として簡単にできる治し方、脱臼整復方法がありますので、骨折や他の症状が見られないのであれば、無理のない範囲で試してみましょう!

脱臼の治し方(応急処置)

高さのあるベンチやベットなどの段差の上でうつぶせになりましょう。

そこから脱臼した腕を力を抜いて下ろし、可能であれば、手首に3kg程度の重りをつけてください。

10分程度待つと自然に外れた肩が元に戻ることがあります。

このとき、胸の下に枕になるものを挟むと上体の圧迫が少なくて済みますが、あまり長時間この体勢で居ると脇の下の血管などを圧迫してしまうので注意が必要です。

また、あくまでも応急処置であるため、整復に成功して痛みが無くなったとしても必ず病院へ受診してください。

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脱臼の治療法や全治までにかかる期間は?

脱臼の治療は、まず骨折の他に靭帯や神経、血管の損傷が無いかを調べた上で関節の骨を元の位置に戻します。

脱臼した関節の骨が元の位置に戻っても周辺の靭帯が伸びたり損傷しているため、3~4週間は関節の固定が必要になります。

固定する期間が終了すると、今度はリハビリです。

肩周辺の筋肉が弱まり靭帯が伸びているため、徐々に負荷を掛けながらリハビリを行いますが、もとの生活が支障なくおくれるまでの期間は個人差があります。

固定期間が短かったりリハビリが不十分なままだと衝撃に弱く、反復性脱臼が起こりやすくなります。

反復性脱臼は重症化すると手術で治療する場合もあり、そうなってしまう前に脱臼の処置や治療、リハビリは十分に時間を掛けて慎重に行うことが大切です。

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