石油の枯渇問題!いつだと予測され、どんな対策がされてるの?

石油の枯渇問題について、誰しもが一度は聞いたことが在るのではないでしょうか?

石油などの天然資源は、いつかなくなってしまうという問題を抱えていますが、その中でも特に「石油」は枯渇の時期が大きな問題となり、懸念されています。

その上、日本は世界第5位のエネルギー消費国で、そのほとんどを海外から輸入している状況です。

石油の枯渇問題で、いつ石油が枯渇し値上がりするのか、気になってしまう話ですよね。

それでは、石油はいつ枯渇すると予測されているのでしょうか?

石油の枯渇に対してどんな対策が行われているのでしょうか?

今回は石油がいつ枯渇すると予測されていて、どんな対策がとられているのかについてご紹介します。

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石油の枯渇予測

石油の現在の確認埋蔵量は1兆6689億バーレルといわれており、後50年で使い切る量だといわれています。

近年では、中国やインドなどの新興国の石油需要が拡大しているそうです。

さらには原産国である中東の政治情勢の不安などから、このままであれば50年も持たないかもしれないといわれています。

新たな油田が発見されたり、新しい技術開発により、石油が増える可能性はありますが、いずれにしても天然資源さあるわけですから、いつかはなくなってしまう資源であることには変わりありません。

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石油枯渇問題への対策!石油にに代わるエネルギー!

これまでに2度のオイルショックが起こりました。

その結果、石油に代わるエネルギーとして、石炭や原子力、天然ガスが注目されてきました。

原子力

原子力は、少量で多くのエネルギーを作り出すことができるとあって、各電力会社も力を入れてきました。

原料のウランが輸入に頼らざるを得ないという問題を抱えつつも、その巨大なエネルギーは魅力的です。

しかし、2010年の東日本大震災以降、原子力反対の動きから、再び石油などを使用する火力発電に頼らざるを得ない状況にもなっております。

安全性を考えると、悩ましい問題ですね。。

再生可能エネルギー

また、今注目されているものとして、再生可能エネルギーがあります。

再生可能エネルギーとは、太陽光発電、水力発電、風力発電などから得られるエネルギーのことです。

各電力会社は再生可能エネルギーの開発に力を入れています。

ただし、再生可能エネルギーは天候に左右されるというデメリットがあります。

雨の日には太陽光エネルギーは晴れの日に比べて少なくなります。

風が吹かない日には風力エネルギーはやはり少なくなってしまいます。

ミックス

そこで、原子力、石油や石炭などの火力、再生可能エネルギーも全てをミックスしてエネルギーを作り出そうとしているのが現状です。

安全だけれど、「供給量に不安のある石油」「不安定な自然エネルギー」。

多大なエネルギーを生み出してくれる「原子力」。

それぞれの短所をそれぞれで補い合ってエネルギーを作り出そうという動きが高まっているのです。

まとめ

とは言えエネルギーは無限ではありません。

今では電気があるのが当たり前になっていますが、一人一人で節電を心掛けていきたいものですね。

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