オリンピックの金メダルの素材は純金なの?値段はどのくらい?

東京オリンピックまであと少しですね。

日本は何個金メダルを獲得出来るか、どの競技でどんな選手が活躍するのかたいへん楽しみです。

ところでオリンピックの金メダルの素材はどのようなものかご存知でしょうか?

金メダルと言うだけに純金なのか気になりますよね。

また、その金メダルの値段もいくらになるのかご存知ですか?

素材が純金だとしたらかなり高額になりそうな予感がしますが…。

今回はオリンピックの金メダルの素材と値段についてご説明いたします!

それではオリンピックの金メダルの素材について見ていきましょう!

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オリンピックの金メダルの素材は?

実は金メダルは銀製です!

…というのも、オリンピック憲章にてメダルについての規定が定まっているからなのです。

かいつまんでまとめると…。

素材・・・金メダルの内側そのものは銀製、外側は6グラム以上の純金が施されている

大きさ・・・最低でも60ミリ以上、厚さは3ミリ以上とされています

これら最低基準値が定められていますが、それ以外に条件は無いため開催国によって大きさが違うことがあるのです!

開催国によって金メダルが違う背景とは

先程言ったように、金メダルの重さは開催国で違います。

2004年のアテネオリンピックでは135グラム

2008年の北京オリンピックでは200グラム

2014年のロンドンオリンピックでは410グラム

そして2016年のリオデジャネイロオリンピックでは500グラムでした。

こう見ると、どんどん金メダルは重くなってきているんですね。

金メダルの純金含有量は最低6グラムで最低60ミリ以上厚さ3ミリ以上と規定されていますが、最高基準は定められていません。

最低基準を定めた背景に開催国の経済的な格差が出てはいけない、という理由があるためですが、最高基準は裁量に任せるということなのでしょう。

また1912年のストックホルムオリンピックでは純金製の金メダルを製造したこともあったそうです。

豪華ですね。。。

しかし昨今では競技種目が増えてきたこともあり、純金製の金メダルが出てくることはほぼ無いでしょう。

東京オリンピックではどのような金メダルになるのか、何グラムの純金が使われ大きさはどうなるのか気になるところです。

純金製の金メダルでしたらビックリしてしまいますね!

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金メダルの値段について

金メダルの値段についですが、みなさんはいくらくらいだと思いますか?

金と銀の単価を見ると以下のようになります。

金1グラム 4,745円

銀1グラム 70.74円

それをもとに、最低限のメダルの金額を計算すると、、、

最低でも純金は6グラム含まれるので4,745(円)×6(グラム)=28,470円

それに合わせて銀494グラム/34,945.56(円

金メダル1個あたりの値段は、計 63,415円となります。

金メダル1個あたりは63,000円ですが、何十種目・何千人の選手に与えられるので8,000万円は超えますね〜。

とても馬鹿にならない値段です。。。

まとめ

金メダルの最低条件の素材は中は銀製・外側は6グラム以上の純金且つ大きさは6ミリ以上厚さ3ミリ以上ということでした!

あくまでも最低基準値なので開催国によって純金の含まれる割合や大きさは違います。

金メダルをお金に換算すると63,000円の値段になり多量に用意する開催国としては馬鹿にならない値段でしょうが、オリンピックを開く経済効果と比較してみれば、国的には些細な金額かもしれませんね。

今回はそんな金メダルの値段や素材のお話でした。

一般の人が手に入れることはそう無いでしょうが、話の小ネタ・知識として覚えておいてはいかがでしょうか。

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