生卵を飲むのに意味はあるの?健康効果は得られるの?

映画で生卵を飲むのを見たことありませんが?

スポーツ選手など体を鍛えている人が生卵を飲むのを、見た人もいるかもしれません。

その健康効果や意味に対してきになる人も多いと思います。

生卵といえば、卵かけご飯をはじめ様々なレシピがありますし、確かに卵かけご飯はおいしいです。

とはいえ生卵を飲むとなると少なからず抵抗がある方も多くいらっしゃるとおもいます。

そんな抵抗を超えてまで、生卵を飲むことは果たして健康に良いのでしょうか??

今回は生卵を飲む意味や健康効果について見ていきましょう。

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生卵を飲むのはいいことなの?

実はそもそも生のまま卵を食べるのは海外では禁止されています!

生卵をそんのまま飲むなんて以ての外だそうです。

ただし日本で生産された生卵は厳しい衛生管理の下、生で食べても問題はないと言われているそうですよ。

ただそもそも、生卵を飲むことで健康効果や意味はあるのでしょうか?

次はその点を見ていきましょう。

卵を生卵で飲むことの意味

生卵をそのまま飲むことと、調理して食べることに、栄養価などに大きな違いは無いようです。

ただし調理した結果、料理内容によっては油などの成分が入ってしまい、栄養成分の計算に差が出てしまいます。

体の細かい調整が必要な人は、栄養の計算や、カロリー計算などのの制度を高めるため、卵を生卵のまま飲むのを一つのメリットになっているようですね。

計算が必要無い人や、生卵のまま飲むのに抵抗があるなら、おとなしく料理して美味しくいただいた方がよいでしょう。

生卵を飲むことで得られる健康効果は?

生卵にはグルタミン・ビタミンA・卵白リゾチーム・ビタミンBが含まれており、それぞれ以下の効果を持っています。

○グルタミン〜筋肉の増強・疲労回復
○ビタミンA〜粘膜の正常化と免疫力アップ
○卵白リゾチーム〜鼻や喉の炎症を緩和する
○ビタミンB〜肌トラブルを防ぐ・疲労回復

風邪の時に卵が良い、というのも頷けますね。

ですが、生卵の食べ過ぎはリスクもあります。

その理由とは、生卵の卵白と黄身に関係しています。

それではデメリットをご説明していきます。

生卵を飲むことのデメリットは?

生卵には卵白と黄身がありますね。

黄身にはビオチンというタンパク質が、卵白にはアビシンというタンパク質が含まれています。

この2つのタンパク質を同時に摂取すると、ビオチンが約60%しか吸収されないという問題が判明しているのです。

かいつまんで言うと、生卵そのものをそのまま飲むとビオチンが効率よく摂取できない、ということです。

さて、このビオチンが不足するとどうなるかというと頭皮への悪影響・血糖値の上昇・神経障害・鬱気味になる・疲労…そして妊娠中ですと胎児の奇形性が高まる可能性があるといわれています。

生卵には良い効果もある一方で重大なデメリットもあるのですね…。

また、生卵を飲むことにはデメリットの他にリスクも生じやすいことをご存知でしょうか。

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生卵の食中毒リスクについて

日本では生卵をそのまま食べても食品衛生上安全なように生産されてはいますが、それは購入後の保存状態によっても大きく左右されます。

生卵にはサルモネラ菌が繁殖しやすく割った卵・殻のままの卵に限らず、常温で長時間放置していたりウッカリ割ってしまった生卵をそのまま冷蔵庫で保管していたり…etc繁殖条件が様々で鮮度がデリケートな食べ物です。

サルモネラ菌による食中毒は下痢・嘔吐・高熱です。

特にお年寄りや子供は命に関わることもあるので要注意です(3歳以下の子供は卵アレルギーとサルモネラ菌の観点から避けたほうが良いでしょう。)

まとめ

生卵を飲むことの健康効果については、体力勝負のここぞという時や風邪をひいた時にオススメです。

しかし、常食するのはデメリットもあり、あまりオススメではありません。

また、生卵を食べる時は必ず新鮮な卵で保管状態に気をつけてくださいね!

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