みかんの食べ過ぎで肌が黄色くなる病気に!?みかんの食べ過ぎに注意!

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みかんを食べ過ぎたら、肌が黄色くなるという話を聞いたことがありませんか?

昨日みかんを食べ過ぎて、いつもより肌や手、足の裏が黄色くなっている気がするという方もいらっしゃるかもしれません。

実はみかんの食べ過ぎで肌が黄色くなるというのは、事実で実は病気なのです!

病気と聞くと心配になりますよね。

今回は、みかんの食べ過ぎでどうして肌が黄色くなるのかと、肌が黄色くなる病気についてご紹介していきたいと思います。

ご紹介する内容を参考にしながら、冬のおいしいみかんを味わってくださいね。

それでは、みかんの食べ過ぎで肌が黄色くなる病気について見ていきましょう!

みかんの食べ過ぎでどうして肌が黄色くなるの?

みかんにはカロテノイドという色素に由来するβカロテンが豊富に含まれています。

βカロテンは、みかんだけでなくにんじんやかぼちゃにも多く含まれています。

みかんもにんじんもかぼちゃも黄色であったりオレンジ色であったりするのは、このβカロテンによるものなのです。

そんなβカロテンですが、みかんをむいていると、指先が黄色くなった経験がありませんか?

それは、まさに指先にβカロテンがついて、黄色くなっているのです。

このように、βカロテンは意外に簡単に回りにくっついて色をつけてしまいます。

指先につくだけならマシですが、みかんの食べ過ぎなどで、βカロテンが血中にたくさんたまると、どうなるでしょうか?

答えは簡単で、多量のβカロテンが体中に周り、それによって肌が黄色くなってしまいます!

一般的には手のひらや足の裏、顔などに出やすいといわれていますが、色白の方は全身が黄色く見えることもあるそうです!

特に色白の女性はみかんの食べ過ぎで肌が黄色くならないように気をつけましょう!!!

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肌が黄色くなる病気とは?

3このβカロテンが食べ過ぎると肌を黄色くする原因なのです!

βカロテンの過剰摂取により、肌が黄色くなるのは病気であると既にご紹介しました。

肌が黄色くなる病気は柑皮症(かんぴしょう)であるといわれています。

病気と聞くと心配になりますが、柑皮症は色素(βカロテン)を過剰摂取しただけなのでそこまで心配は要りません。

数ヶ月時間をおけば治癒していくものだそうです。(ただし人によっては治るのに1,2年かかるケースもあるそうです)

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みかんが原因じゃない!?似ている危険な病気

注意すべきこととしてよく間違われる病気として黄疸(おうだん)というものがあります。

黄疸は肝機能障害により起こる病気で、こちらも肌が黄色くなる症状が発生します。

黄疸と柑皮症との見極め方のひとつをご紹介すると、目をあっかんべーをした状態で白目を見ます。

白目が黄色くなっていると黄疸の疑いがありますが、白ければ柑皮症だといわれています。

自己判断が難しい場合は医療機関の受診をオススメします。

柑皮症はみかんを食べることを控えるだけで症状が改善しますので、安心してください。

ただし黄疸の場合は緊急で治療が必要なケースが多いため、怪しい場合はすぐ診察を受けましょう!

みかんの食べ過ぎは、発がんリスクがあるの?

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βカロテンの過剰摂取は発がん性のリスクを高めるといわれていて、心配されている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、発がん性を高めるほどみかんの食べ過ぎで、βカロテンを摂取するには、1日にみかんを120個も食べなくてはならず、その上120個を長期間毎日食べ続けなくてはならない計算になります。

いくらミカンが好きでも120個を食べることはないと思いますので、安心ですね!

まとめ

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今回は、みかんの食べ過ぎの病気などに注目してみました!

肌は黄色くなるものの、食べ過ぎで底まで問題が発生するわけでは無いことがわかりました。

とはいえ、みかんは水分も多いため身体を冷やしてしまいます。

食べ過ぎによる下痢や身体の冷えには十分に注意をしつつ、みかんを楽しみましょう!

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