「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」あの話に由来はあるの?

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赤ちゃんができる事について子供は成長するにつれて徐々に興味をもち始めます。

そんな時「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」と表現することがよくあると思います。

そんな「コウノトリが赤ちゃんを運ぶ」話ですが由来などをご存知でしょうか?

コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話の由来などについて今回は調べてみました。

コウノトリと赤ちゃんの関係などこの機会に知ってみてくださいね!

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コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話の由来は!?

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実はコウノトリが赤ちゃんを運んでくるという迷信は、世界的にも浸透している話なんです!

そしてコウノトリが赤ちゃんを運んでくる話は、ドイツでの話がもとになっていると言われています。

子供ができないと悩んでいた夫婦の自宅の煙突にシュバシコウが巣を作ったということから物語が始まります。

その巣は、バケットのような形となっていたそうです。

その巣でシュバシコウの赤ちゃんが生まれた後に、偶然にも夫婦にも赤ちゃんができます。

この偶然の一致が元になり「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という話の由来になったそうですよ!

ここで出てくる「シュバシコウ」は「コウノトリ」ととても良く似た鳥で、生物学上でも親戚に当たる鳥です。

そのため物語では「シュバシコウ」が出てきますが、今現在では「コウノトリ」として話が伝わっているようですね。

また子宝に恵まれない時、「コウノトリが不機嫌」なんて表現されることもあるそうです。

コウノトリとシュバシコウの違い

シュバシコウは、コウノトリにとても似ています。

コウノトリ

くちばし:     黒 
生息地 : 中国北部・日本 
体重  :  4~6kg
巣作り場: 高い木の上 アカマツ 

コシュバシコウ

くちばし:  赤
生息地 : ヨーロッパの大部分
体重  :   2~4.5kg
巣作り場:  煙突・屋根

多少の違いはあるけれど、よく似ていますよ!

それもそのはず、コウノトリとシュバシコウは親戚なのです!

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実際には、運べないコウノトリ

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もちろんですが実際に、コウノトリが赤ちゃんを運んでこられるわけではありません。

「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という表現は、先の説明の通りの物語が由来となっています。

幸せの象徴であるコウノトリが幸せを運んできてくれるというこの由来、とても素敵だと思いませんか?

コウノトリの巣の形は、かごにとても似いるそうです。

そしてコウノトリはかごのような巣の上に乗って卵を温めるのです。

その姿がコウノトリが赤ちゃんを運んでくるように見えることから「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」と表現されたわけですね。

ヨーロッパではサインを掲げる!?

シュバシコウ(コウノトリ)が赤ちゃんを運んでくるという由来は分かりましたね!

そんな由来を調べていたところ、ヨーロッパの方のでの習慣として面白いことがあるのを見つけました。

それは、赤ちゃんが生まれてたら、シュバシコウ(コウノトリ)にサインを掲げるというのです。

そしてそのサインには、赤ちゃんの名前や出生日などを記するのだそうですよ!

コウノトリを迎えたいために、窓際に供え物をする家庭もあるそうですよ♪

なかなか素敵な習慣ですよね。

「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」話の由来のまとめ

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元々はドイツの、とある家庭に赤ちゃんが訪れたお話が由来となっているとのことでした。

またヨーロッパでは、赤ちゃんが生まれるとコウノトリにサインを掲げると言った文化が今基づいているとのことでした。

実は日本だけでなく、世界的な言葉だったんですね。

今回は調べてみたことで、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという由来を初めて知りました。

なんとなくは皆さんも聞いたことがありましたよね!

しかしドイツでの話がもとになっているとは!

コウノトリとシュバシコウは親戚だったことにも驚きです!

巣がかごのような形であったなどの話も知りませんでした。

ドイツのこのような物語が元となり「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という由来になったり、日本まで伝わるとは、地味に凄いことですよね。

縁起を担ぐとはよく言われますが、幸せが訪れる鳥としてコウノトリを今後も見守っていきたいものです!

温暖化が進んでいき、土地の開墾がすすめられていくために、年々減ってきています。

環境変化も人間の開発によるものだとしたらこれ以上悪化しないようにしたいものですね。

幸せの象徴を失わないように、この話を思い出すたびに気を付けられることを気を付けていきましょう!

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