子供の耳掃除のポイント!嫌がる時は、耳鼻科に行こう!

大人であればじっとできる耳掃除。

しかし子供の場合はそういうわけにはいきません。

今回は子供の耳掃除をする時は、どうすればいいのかをまとめました。

そもそもの話として耳掃除の必要性や、耳掃除の仕方。

どうしても嫌がる時は、耳鼻科に連れて行ってよいのかなど見ていきましょう。

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子供の耳掃除のポイント!

まずは子供の耳掃除を上手に行なうポイントをまとめました!

①子供を膝枕して耳掃除をしない。
②子供用の細めの綿棒を使う。
③あまり奥に入れて耳掃除をしない。

これらのことに注意をしましょう。

①子供を膝枕して耳掃除をしない。

耳掃除=膝の上という姿が定着しているため、そうする人もいるでしょう。

しかし実は、子供を膝枕して耳掃除をしてはいけません。

子供の耳掃除をしたときの耳垢が膝枕することで奥に落ちてしまいます。

子供の場合は特に耳垢が栓をしてしまう耳垢栓塞(じこうせんそく)を起こしやすいんです。

②子供用の細めの綿棒を使う。

耳かきを使って子供の耳掃除するのではなく、綿棒のには理由があります。

耳かきで耳垢を取ろうとしても耳垢を擦り付けているだけになります。

子供用の細めの綿棒にオイルを付けて耳掃除することでスムーズにできますよ!

③あまり奥に入れて耳掃除をしない。

耳の中の皮脂腺は、1cm下がったところにあります。

それより奥に耳垢が溜まることはありません。

子供用の細めの綿棒に1cmのマークを付けておき分かるようにしておきましょう。

耳の中に傷を作らないようにするための工夫となりますよ♪

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実は耳垢には重要な役割が!

耳の中にっ溜まった垢のことを耳垢と言います。

子供の耳の中に耳垢があると汚いと思って掃除したくなってしまいますよね!

でも実は耳垢にも役割があるのをご存知でしょうか。

意外に大切な役割を持っているんですよ!

耳垢の役割とは!?

耳垢は、外耳から侵入する細菌等から子供の鼓膜を守る役割を果たしているんです。

耳垢の成分は、たんぱく質を分解する酵素を含んでいますよ!

そのうえ殺菌作用もあるんです。

つまり耳垢が酸性であるおかげで、細菌の発生を防いでいるんです。

じゃあ子供の耳掃除は必要ないの?

作用を知ってしまえば、「子供の耳掃除ってしなくてぜんぜん大丈夫なの?」と感じてしまうと思います。

育児書にも、勝手に耳垢は出るのでする必要がない書かれているのを見たことがある人もいるでしょう。

自然にとれてしまうのであれば、あえてとる必要性はありません。

全くしないのが気持ち悪いのであれば、たまにはしても良いかもしれませんが高頻度で行なうことは絶対に避けましょう。

しかし湿った耳垢が溜まってしまっている場合は、注意が必要です。

子供の場合は特に中耳炎の原因になってしまうこともあるんです。

耳垢が湿っている場合

自然に取れると言われている耳垢は、乾いている耳垢の場合のみです。

湿っている耳垢は、自然に取れづらい耳垢なんです。

その場合は子供には耳掃除が必要となってきます。

耳垢の状態によって子供の耳掃除をするかしないかを決めた方が良いですね。

子供が耳掃除を嫌がる場合は耳鼻科へ!

子供が耳掃除を嫌がる場合は、耳鼻科で耳掃除してもらいましょう。

耳鼻科で子供の耳掃除をしてもらえるのか事前に確認を!

耳鼻科によっては、耳掃除をしてもらえない場合もあります。

事前に電話をして確認をしておくとスムーズにいきますよ!

耳鼻科で子供の耳掃除をしてもらうことで得られるメリットは?

耳鼻科で子供の耳掃除をすることで得られるメリットは次の通りです。

①とてもきれいになる。
②耳の中に傷ができない。
③音の聞こえが良くなる。
④定期的に通うことでいち早く耳の病気が見つけやすくなる。

耳鼻科で耳掃除をしてもらうことによるメリットは沢山ありますね。

仮に定期的に耳鼻科に通って耳掃除してもらうとしても、目安として3か月に1回程度で良いそうです。

子供の耳掃除!嫌がる時は、耳鼻科に行こう!のまとめ

耳垢は、耳に細菌が入ったりするのを防いでくれるので取りすぎない
子供の耳掃除をするときは以下の点を注意する。
・膝枕の上でしない
・細めの綿棒の使用
・奥まで入れて耳掃除しない。
より安全に子供の耳掃除を行いたい場合は耳鼻科で耳掃除してもらう
耳垢が湿っている場合は特に注意しましょう!

子供の耳掃除を自宅でするには、危険が伴います。

ぶつかったり、動いたりすることで鼓膜を傷つける可能性もあります。

無理をせず耳鼻科で定期的に子供の耳掃除をしてもらいましょう。

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