エビの尻尾とゴキブリの羽の成分が同じってホント?栄養や食べるのは問題無いの?

「エビの尻尾とゴキブリの羽の成分が同じ」そんな話を聞いたことがありませんか?

エビの尻尾を食べる派の人にとっては嫌な話ですね。。

しかし実はそれは事実で、成分は同じだといわれています。

ゴキブリの羽とエビの尻尾が同じ成分だと聞くと、食べることに少し躊躇してしまいますよね。。。

しかしエビの尻尾には栄養も豊富にあるようなのです!

え?じゃあ結局エビの尻尾は食べることに問題はないの?そんな疑問が生まれます。

今回はそんな、エビの尻尾とゴキブリの羽に含まれる成分と、エビの尻尾に含まれる栄養、そして食べることに問題はないのかについて注目していきたいと思います!

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エビの尻尾とゴキブリの羽に含まれる成分とは?

エビの尻尾とゴキブリの羽に含まれている成分は同じで、キチン質という物質で構成されています。

しかしこの成分は、エビの尻尾とゴキブリの羽だけに含まれているわけではありません。

甲殻類のカニの甲羅、昆虫のトンボやカブトムシの表皮や外骨格など、これらの生物たちの殻には、一般的に含まれている成分なのです!

何もゴキブリの羽だけじゃない!そう捉えると抵抗も少なくなるかもしれませんね。

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エビの尻尾に含まれる栄養とは?

エビの尻尾には先ほどご紹介したキチン質が豊富に含まれております。

そしてこのキチン質は人間の身体にとても良い働きをしてくれる栄養なのです!

またカルシウム、食物繊維、色素なども多量に含まれています。

それらがどう言った栄養効果をもたらしてくれるのか?次の章で見ていきましょう。

キチン質の栄養効果!

悪玉コレステロール対策

キチン質には血中の悪玉コレステロールが血管壁に付着するのを防ぐ働きがあります。

その上、血管壁にすでに付着している悪玉コレステロールをはがして血中に流してくれる働きもしてくれるのです。

これらの働きは、動脈硬化などに効果があると考えられています。

肝臓の解毒作用を助けてくれる!

また、キチン質は動物性の食物繊維の一種であり、肝臓の解毒作用を助ける働きもあります。

カルシウムたっぷり!

エビの尻尾の見た目からもわかるとおり、カルシウムも豊富に含まれているため、骨の強化や骨粗鬆症予防効果も期待されています。

美容にも!

エビの赤色の成分の正体はアスタキサンチンという色素です。

実はこの色素は抗酸化作用が強いことで、最近注目されている色素なのです!

アスタキサンチンは肌荒れ予防やシワ、シミ予防にも効果があるとされています。

食べることに問題はないのか?

エビの尻尾に含まれているキチン質は人間のもつ酵素では分解されないといわれています。

キチン質が体内で分解されないためからか、エビの尻尾には毒があるなどといわれていることもあるようです。

しかし、これは間違いで、エビの尻尾には毒は含まれていません。

それどころか、前述のとおり、人間の身体や肌にとって良い栄養分や成分が含まれているのです!

食べること自体には何ら問題はありません。

口の中に刺さりやすいという難点や、見た目の観点から食べにくいという方もいらっしゃいますが、栄養が豊富に含まれていますので、食べたことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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