大学生への仕送り平均額は?東京や大阪だとどのぐらい?

大学生になって一人暮らしを開始する!

そんな状況に自分がなったり、または自分の子供がなったりした場合、気になることのひとつが、仕送りの金額ではないでしょうか?

大学生視点では、いくらあれば一人暮らしでも、やっていけるのかわからず不安ですよね。

親視点でも、家計をやりくりしながら、大学生の子供に仕送りをしなければならないため、不安は多いでしょう。

そもそも、一般的な仕送りの平均額はいくらなのでしょうか?

また、東京と大阪などの場所の違いで、仕送りの平均額にも違いが出るものなのでしょうか?

「大学生はいったいいくらぐらい仕送りをしてもらっているのか」という仕送り平均額が分かれば、仕送りの額を決めるときに参考にできますよね。

今回は大学生の生活費の平均額を、一人暮らしを始める場所としてメジャーな、東京都・大阪を例に上げながら、仕送りの額の平均額をご紹介します。

是非参考にしてください。

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大学生の生活費の平均額

まずは、第51回学生生活実態調査から1か月の平均の生活費を見てみましょう。

食費:24,760円

交通費:3,320円

教養費・娯楽費:9,240円

書籍費:1,720円

勉学費:1,490円

日常費:5,540円

電話代:4,100円

その他:2,430円

となっています。

この時点で、合計金額は52,600円となります。

気になるのは住居費ですね。

どこに住むのか、下宿なのか、寮なのかによっても違いますが、一般的な1ルームマンションとして考えてみましょう。

大阪の場合は、全国平均の53,100円が大阪の平均と考えても良いと思います。

東京の場合は23区内で考えたとすると、全国平均より1万円高い63,000円前後が平均額と考えると良いでしょう。

大学生の1か月の生活費は大阪では105,700円、東京では115,600円程度かかるようです。

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大学生への仕送り平均額

前述の第51回学生生活実態調査では親の仕送りの全国平均額は71,400円だとされています。

東京の場合は1万円程度高くなるのではないでしょうか。

大学生の子供がアルバイトした場合は平均25,320円の収入を得ることができ、多く学生は奨学金をもらっていることも多く、奨学金は1か月23,270円程度になるようです。

子供のアルバイト代や奨学金を収入と考え、105,700円から引くと57,110円マイナスになるため、その分を仕送りするという家庭もあるようです。

子供が男子と女子ではやはり違いますし、学部によっても違ってくるようですね。

一般的には理系の場合は忙しくてアルバイトをする暇がないということも多く、仕送りの額も高くなることが多いようです。

また、国公立大学か私立大学によっても仕送りの額も変わり、私立大学の方が高くなるといわれています。

子供に毎月仕送りをするのは正直大変です。

アルバイトをしっかりと行い、生活費を自分で全額負担するという親孝行な大学生も意外に多いようです。

大学生の間は勉学をメインにと考えてアルバイトをあまりさせない代わりに、仕送りの額を多くする親もいると聞きます。

家庭の事情によっても仕送りの額は変わってくると思いますが、親やお金のありがたみを実感するいい機会になるかもしれません。

まずは仕送りの平均額を参考に、ぎりぎりの金額から始めて、生活や状況を見ながら料金改定をしても良いかもしれませんね。

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