墓穴を掘るとは?意味や由来・語源・例文を紹介!

今回は「墓穴を掘る」という言葉の意味や由来・語源と例文をご説明いたします。

墓穴を掘るということわざ・故事成語は日常生活でもよく使われます。

それにしても、墓の穴を掘る…なんてなんだか、おどろおどろしい雰囲気がありますよね。。。

今回はそんあ「墓穴を掘る」の意味はもちろん、由来・語源と、日常生活にありがちな例文をご紹介したいと思います。

墓穴を掘るということわざ・故事成語はどのような由来や語源から言葉の意味が成り立ったのかご存知でしょうか?

豆知識として知っておくと面白いと思います!

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「墓穴を掘る」の意味は?

「墓穴を掘る」 ことを 「失敗した!」 といった意味で捉える人が多いでしょう。

実際その通りで「墓穴を掘る」とは「自分の行いで自分を破滅に導く原因をつくる」という意味を持っています。

言い換えると「自分の誤った判断や正しくない良くない言動や行動で失敗したり、恥をかいたり、自らを自分自身の手で窮地に追い詰めてしまう」ことをいうのです。

そう言われると確かになんとなく「自分で墓穴を掘る」イメージが出来てしまいますね。

類語は、自分の良くない業により失敗する「自業自得」、自分で自分の首を締める「自縄自縛」などが挙げられるでしょう。

それらもまとめて、一言で言ってしまうと「自滅する」という意味ですね。

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「墓穴を掘る」の由来・語源は?

「墓穴を掘る」の由来や語源についてご説明いたします。

そもそも「墓穴」とは「墓の穴」のことで遺骨や亡骸、棺桶を入れる場所のことです。

それが何故「自滅」を表すのかというと、「他人を陥れたり自分を守るための墓穴を掘ったつもりが、自分の良くない言動や行動によって自分が入る墓穴を結果的に掘ることになる」という、ある種の戒め的な意味が由来・語源となっています。

一言で「墓穴を掘る」と言いますが「‘自分の’墓穴を掘る」という主語が隠されているんですね。

「墓穴を掘る」の例文は?

「墓穴を掘る」とは、自分の起こした正しくない行動や言動で自らを窮地に追い込んでしまう、という意味です。

では、例文を出してみます。

「テストの点数を隠し続けて結局墓穴を掘る」

隠していたことがバレたことで怒られ更に、テストの点数で怒られる…。

隠さずに正直に言えば点数についてだけのお説教で済んだのに…。

「嘘に嘘を重ねて墓穴を掘る」

嘘がバレるのが怖くて嘘を重ね続けた結果、嘘がバレたときに自分が窮地に立たされる…、という例文ですね。

自分を守るためや誰かを陥れるための行動や言動が周りに回って結局は自分が入るための墓穴を掘ってしまう…ということを例えて「墓穴を掘る」と表現されます。

まとめ

今回は「墓穴を掘る」の意味や語源・由来をご紹介いたしました。

日常生活でもよく使われる言葉ですが、かいつまんで言うと「自滅する」ですね。

言い訳や行動、特に嘘に嘘を重ねて自分を窮地に追い込んでしまうことを意味しますが日常会話に登場しやすい辺り、やはり自分の身を守ったり他人を陥れることは環境によっては「よくあること」なのかもしれません。

ですが、自分で自分を追い込んでしまう前に、ある程度は精錬潔白に生きて生きたいものです。

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