アルコールの1日の適量は?計算して健康を守ろう!

昨晩は飲み過ぎて記憶もあいまいなことがありませんか?

どうやって帰宅したのかわからないという失敗もあるかもしれません。

ついつい飲み過ぎることありますよね。

飲み過ぎはいけない、身体にも負担がかかり、健康を害するということをわかっていても適量がわからず飲んでしまうことも多いですね。

アルコールの1日の適量を計算することができるのをご存知でしょうか?

もちろん個人差がありますが、計算式があるのです。

今回はアルコールの1日の適量を測るための計算式をご紹介します。

是非参考にしてください。

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アルコールの1日の適量を計算しよう

アルコールの1日の適量をまず知ることから始めましょう。

1日の適量を測るための計算式があります。

この計算式とは、血中のアルコール濃度を計算するためのものです。

酔っている状態で脳内を見ることができませんから、血中に含まれているアルコール濃度から酔いの状態を確認するためのものです。

酔いの状態が分かれば客観的に適量の判断ができますね!

◆血中アルコール濃度の計算式◆

血中アルコール濃度%=(飲酒量ml×アルコール度数%)÷(833×体重㎏)

833という数字は計算をわかりやすくするためにあらかじめ算出された数字です。

アルコールは血液やリンパ液をはじめとする体液全体に及ぶので、厳密にいうと体重ではなく体液の濃度を測らなくてはなりません。

そのために算出された数字が833となります。

体重60㎏の人がアルコール度数6%の缶ビール1本を飲んだ時の血中アルコール濃度を先ほどの計算式に当てはめて、血中アルコール濃度を見てみましょう。

0.04%=(350ml×6%)÷(833×60㎏)

となり、血中アルコール濃度は0.04%となります。

0.04%とは爽快期といわれる段階になります。

次に酔いの段階を見てみましょう。

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血中濃度からわかる適量

血中アルコール濃度の値により、6段階に分かれています。

目安としてビール中瓶何本程度が該当するか合わせてご紹介します。

0.04%までが「爽快期」、ビール中瓶1本まで

0.05から0.10は「ほろ酔い期」、ビール中瓶1、2本

0.11から0.15は「酩酊初期」、ビール中瓶3本

0.16から0.30は「酩酊期」、ビール中瓶6本まで

0.31から0.40は「泥酔期」、ビール中瓶10本まで

0.41以上は「昏睡期」、ビール中瓶10本以上とされています。

字から酔いの状態が想像できるかと思いますが、爽快期、ほろ酔い期でも脳の状態は少し理性が失われ抑制が効かない状態になります。

酩酊初期の段階で、声が大きくなり、足元がふらつく状態です。

酩酊期は呼吸が早くなり、吐き気やおう吐が起こります。

泥酔期はまともに立てなくなり、意識がはっきりせず、話していることも意味が分からない状態になります。

昏睡期は揺り動かしても起きない、大小便が垂れ流しになり、最悪の場合、死に至ることもあります。

一度、自分のアルコール血中濃度を計算し、1日の適量を確認して、どうしてもお酒の量が増えるこの時期、健康を意識した飲酒を心がけてみても良いかもしれませんね。

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