アニサキスの症状や治療法は?何時間で症状は出て放置したらどうなるの?

近ごろ様々な人が寄生虫アニサキスによる「胃アニサキス症」になってしまったりと、じわじわ世に知名度を上げていますよね。

実はこのアニサキスは最近流行しているわけではなく昔から存在している寄生虫です。

胃アニサキス症の症状は、体や胃腸が強い方でも夜間時間に発覚した場合、救急にかかるくらい辛くて凄まじいものだそうです。

しかも、夜間救急ですと治療方法が限られることもあるため、薬を処方してもらい家で安静に耐えなければなりません。

その間、アニサキスは放置されてしまうことになりますが、放置したらどうなるかご存知ですか?

実は数時間の間に出来る治療法…とまでいうと誇大しすぎですが少しだけ楽にする簡易治療法もあります(その後、必ず病院へ!)。

またアニサキスに対する最大の治療法はズバリ「予防」です!

今回はそんなアニサキスについて、また予防方法や治療方法についてご説明していきます。

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アニサキスの基礎知識!アニサキスに注意すべき魚は?

アニサキスが寄生しやすい魚はイワシ・カツオ・サケ・イカ・サンマ・タラ・アジです。

魚全般注意したほうが良いでしょうが、特にこれらの魚には気をつけましょう。

◆注意が必要な魚
イワシ・カツオ・サケ・イカ・サンマ・タラ・アジ

アニサキスは普段は魚の内臓に寄生しており、魚が死に時間が経つと身に移動していきます。

そのアニサキスの存在する魚を食べることで、急性胃アニサキス症を発症します。

ちなみにアニサキスは肉眼で確認が出来ます。

なのでそれらの刺し身やお寿司で食べる時は確認してみるのも予防方法の一つです。

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アニサキスの症状と原因

アニサキスを食してしまうと食後数時間後〜12時間の間に凄まじい胃痛・吐き気・嘔吐・腹痛といった症状が発生します。

これは胃に入り込んだアニサキスが、胃を噛んだり刺すことが原因で発生する症状です。

胃に入り込んだアニサキスは、胃を抜け出そうと、胃の壁に潜り込もうとするんです。

アニサキスへの対策方法

先に記述した通り、アニサキスは肉眼で確認が可能です。

そのためちゃんと肉眼で確認するが一つの対策となります。

また魚を生で食べる場合はマイナス20℃で24時間以上冷凍する・加熱調理の場合は60度以上で1分以上加熱すると、アニサキスが死滅し胃にダメージを与えることもなくなります。

掻い摘んでいうと生きているアニサキスを食すと酷い目に遭いますが、死滅させれば感染ないということですね。

◆アニサキスへの対策
・肉眼で確認
・生の場合はマイナス20℃で24時間以上冷凍する
・加熱調理の場合は60度以上で1分以上加熱する

アニサキスの治療法とは

アニサキスに規制された場合、どんな治療法が行われるのでしょうか?

手っ取り早く取られる治療法は、胃腸内科にて内視鏡(胃カメラ)をしてもらいながら胃内壁に攻撃しているアニサキスを除去する方法です。

ただし夜間に症状が発症した場合は、その時点では除去することも不可能な場合があります。

そういった場合は一時的な治療法として胃薬と吐き気止め、整腸剤を処方されることが多いそうです。

あくまで一時的な治療法なので、翌朝必ず胃腸内科へ行きましょう!

早ければ早いほど長引かずにすみますよ。

また、TVのモーニングショーで放送されていましたがラッパのマークの正露丸が症状の緩和に効果があると報道されていました。

すぐに除去出来ない…時間的に難しい…でも耐えきれないといった時は正露丸に頼るのも一つの方法かと思います。

(※ただし正露丸と他の薬の併用は絶対に避けてください)。

アニサキスを放置するとどうなるの?

結論を先にいうと胃の回復が遅れます。

治療法せず苦痛に耐え放置したとしても時間とともに胃酸により段々と弱って死んで排泄されることがほとんどです。

ただし放置することによりアニサキスが死ぬまでの間に胃への傷も拡がり、胃自体への回復に余計に時間がかかってしまいます。

結果1週間近くは胃痛や悪心・吐き気が続くこともあるそうです。

そのため、やはりアニサキスかもしれない…?!という場合は、早めに胃腸内科へ行って胃カメラで診てもらうことをオススメします!

アニサキスが見つかった場合は、素早く治療を行いましょう。

まとめ

アニサキスは肉眼で確認出来るので、刺し身や寿司などの生魚を食べる際は注意しましょう。

症状は激しい胃腸の痛みや吐き気です。

胃カメラを使っての治療法を行うこととなります。

胃カメラ自体ハードルが高いですが、病院によっては鎮静剤を使用して眠りながら受けられることもあるので万一に備えて調べておくと便利です。

我慢し放置すると胃の不快感が続くこともあるので早めの治療をオススメいたします!

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