産後クライシスで離婚やうつに?後悔する前に原因を取り除こう!

出産は夫婦にとって新しい命を授かり、家族の形が変わる大きな節目ですね。

その節目である産後2年以内に離婚する夫婦割合が増えているという統計が出ています。

産後クライシスという言葉をご存知でしょうか。

出産後、夫婦関係が悪化したり、妻の夫に対する愛情が薄れてしまい、場合によっては嫌悪感を抱くような状態のことを産後クライシスと呼んでいます。

最悪の場合は離婚、妻のうつ病発症という結果になる可能性もあります。

後悔する前に、うつや離婚などという取り返しのつかないことになる前に、まず産後クライシスを理解しましょう。

そして産後クライシスの原因を知り、取り除くようにしましょう。

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産後クライシスはなぜ起こる?

産後、女性はそれまでの家事に加え、育児という仕事が加わります。

慣れない育児に家事、夫の世話までこなすのは本当に大変で、もちろん自分の時間なんて取れません。

出産という大仕事を終えたばかりの女性の身体は、非常に疲れやすく、無理をすると身体が元に戻りにくくなります。

女性は出産をしますので、すぐに母親となれますが、夫はなかなか父親という実感がわきづらいようです。

出産前と同じクオリティの家事やお世話を妻に求め、必死で答えようとする妻は精神的にも肉体的にも無理が生じ、産後クライシスを引き起こす原因となるようです。

その他には、夫が妻に対して労をねぎらう言葉をかけない、夫が妻を助けないなど夫の貢献が少ないとこも原因になり得るようです。

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産後クライシスの原因を取り除く方法

何より大切なことは、夫が妻の身体のことや一人で抱えている負担やストレスを理解してあげることです。

特に初めての出産の場合は、何もかもが未経験から始まります。

妻はしっかりと子育てしなくてはというプレッシャーもある中、自分の身体も体力も出産後で戻っておらず、その上家事もしなくてはならないため疲れ切っています。

夫は妻の気持ちに寄り添い、家事や育児に参加し、妻の負担を軽減したり、家事や育児の分担をしてあげてください。

また、夫婦だけで頑張るのではなく周囲の助けも借りる方法もあります。

可能であれば、夫婦それぞれの両親や兄弟や親せきにも甘えさせてもらい、経験者から育児アドバイスなどをもらえると助かります。

そして、妻は身体の不調を感じているのであれば、無理をせず病院を受診しましょう。

心にも疲れを感じたり、辛いと悩んでいる場合は、うつになる前に心療内科を受診することをオススメします。

いかがでしょうか。

産後クライシスにならないように、またうつや離婚という最悪の結果にならないように妻は一人で抱え込まず、夫や周囲に相談しましょう。

夫も育児や家事は妻の仕事と思わず、思いやりの心を持って対応してあげてください。

せっかく新しい命を授かり新しい家族へと成長するのですから、夫婦で良好な関係を保てると良いですね。

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